手嶋守の社長blog

2007年10月

2007年10月31日

グーグル、SNS向けAPI「OpenSocial」を発表:ニュース - CNET Japan

GoogleがSNS同士をまたいだサービスを提供するためのAPI「OpenSocial」を提供しました。

Googleは今までソーシャル的なサービスに成功していないので、この取り組みがどう影響するのか、興味深いです。

好調なら、OpenPNEもOpenSocialに対応します。


【追記】

関連リンク

OpenPNEプロジェクト:OpenSocialを考えるWiki

Open Social : ソーシャルネットワークを、どのウェブサイトにも

2007年10月30日

日本SOHO協会 - 2007.11.1 SOHO DAY 2007 記念シンポジウムのご案内

Geeklogプロジェクト今駒さんの紹介で、シンポジウムに参加させて頂く事になりました。(今駒さんありがとうございます。)

「オープンソースはSOHOの未来を拓く」と言うテーマでパネルディスカッションという形式です。

・オープンソースはライセンス料金がかからず、手間賃で稼ぐモデルになりやすい
・従って、もしもオープンソースを仕入れて開発するのであれば、商用製品をベースにするよりも、手間賃分を相対的に増やすことが出来る
・オープンソースによるマーケティングは大企業よりも、SOHOのほうが小回りがきいてやりやすいのでは?
・手嶋屋も小さなITベンチャーですが、オープンソースをマーケティングに使っていますよ

と言うような話がしたいです。

もしお時間のある方は、是非ご参加ください。


2007年10月28日

820429d4.pngただいま広島から帰って参りました。

講演時に使用したスライドはこちらにアップしました。

広島でもOpenPNE産業を興したいと思います。

OpenPNEを利用者として、開発者として、商売として、是非利用してください。




2007年10月24日

expo

コンピュータ&ネットワーク EXPO'07広島

こちらで10月26日、テクニカルセミナーの講演をさせて頂きます。

テーマは

「オープンソースSNS『OpenPNE』が変える日本の組織コミュニケーション」

です。内容は、

・SNSとは何か?OpenPNEとは何か?
・エンタメだけでは無い、SNSはすべての組織(ネットワーク)のためのもの
・SNSを導入することで、何が変わるか?
・うまく行くSNS、失敗するSNSに共通するキーワードはあるか?
・あらゆる組織で、SNSは活用できます。さあ、始めましょう。

と言うようなお話しです。

私自身広島に行くのが初めてなので、今から楽しみです。



2007年10月19日



TRACが便利です。

うちは開発会社なので、いろんな開発ツールを使っていますが

その中でもTRACはとても便利に使っています。

そんなTRACを導入するためのメモです。

AllInOneTracが楽みたいです

私はこれ見て入れました


TRACまでインストールされたVMWAREイメージを配布しています

さくらインターネットにTRAC入れる方法

また

http://trac.openpne.jp/wiki/pne-getinvolved

http://www.openpne.jp/wp-content/uploads/scp/howtousetrac.wmv

こちらでTRACを紹介しています。

ご参考までにどうぞ。

2007年10月18日

a22f9074.jpg大阪出張してきました。

大阪商工会議所の会議室でCGMについてのセミナー。

日本ナレッジマネジメント学会の山崎さんと久しぶりにお会いしました。

・イントラバース
・エクストラバース
・メタバース

この言葉は覚えておけとのこと。
覚えておきます。

・イントラネット
・エクストラネット
・インターネット

と対になっているのですが

動画や仮想空間などと進歩してくると、「ネット」と言う言葉では表現範囲が狭すぎてチープになってくる。
「バース」にしているんだと思います。

携帯ブラウザ、PCブラウザまでは「ネット」で良いのですが、「セカンドライフ」「リアルタイム動画」ぐらいになると、新しい言葉がほしくなります。

写真は、今回のセミナーを主催して頂いたweaveさんの本社です。

初めて行ったのですが、かっこよかったです。


2007年10月14日

同じランド内では、ミッキーマウスは一人しか見えないように配慮している。

と言う話は、(本当か嘘かは別として)とても有名です。

私がmixiを見ていてすごいなぁと思うのは、この

「ミッキーマウスは一人だけ効果」

をSNSにも当てはめているところです。

このあたりをGREEと比較するとすごく分かりやすいです。

まずはおなじみのmixiの画面

pict

ですが、同一画面内に同じフレンドの写真が複数表示されることはありません。

唯一可能性があるのは、フレンドからの紹介文についている写真ですが、この写真はフレンドリストとかなり距離があるので、同一画面内に表示されることは少ないと思います。

次にGREEの画面を見てみます

pict

こちらはいきなり自分の写真が大小2つ出てきます。

また、最新日記の横側に顔写真がついているので、日記をたくさん書いていれば複数の写真が出てきます。

と言う形で「ミッキーマウスは一人だけ効果」違反になります。

同じような例は、あしあとページを見てもわかります。

mixiのあしあとページには写真がありません。

GREEにはあります。


では、なぜ「ミッキーマウスは一人だけ効果」がSNSに必要なのか?





というのは

SNSの写真を「人」に見えるようにしたいからです。

写真が単なる写真データでなく、「人」に見えることで、すべてのコンテンツの重み、ありがたみが変わってきます。

日記コメントが単なる文字ではなく、話しているように思える。

あしあとは単なるアクセス記録ではなく、本当に友達が自分のところに来てくれたように思える。

どこのSNSでも等しい1アクションなのですが

「ミッキーマウスは一人だけ効果」を活かすことで、SNSメンバーが受け取るコンテンツとしての価値が変わります。


※補足※

今回のエントリーはかなり独断と偏見に基づいて書いてます。
mixiのデザイナに確認したわけではありませんので、確証は持てません。






2007年10月13日

無題 - Google ドキュメント

Googleドキュメントの小窓を作成しました。

とりあえず今回対応したのは、プレゼンテーションを小窓化して表示する物です。

pict

いやー小窓はやっぱり良いですね。

OpenPNEのアドオンとしては一番完成度の高い仕組みだと思います。

その割には小窓は比較的簡単に作れるので、これからもどんどん増やしていきたいと思います。

2.10以降はOpenPNE小窓はOpenPNE本体とは別に配布することにします。

本体のリリースはおよそ6ヶ月ごとですが、小窓の紹介は毎月行っていきたいと思います。

紹介ページのひな形も作ってみました。



pict



2007年10月12日

SEA FORUM (October, 2007)

SEAフォーラムに参加してきました。
NTTデータさんが導入しているnextiは非常に参考になりました。

以下は気になったキーワードです。

* 8000人中6000人が参加
* あえて招待制
* 本業を抱えている社内ボランティアメンバーによる運営
* 社員を信頼して自由に使ってもらう
* 実名制にしている。荒れない
* 多少の遊びが必要
* 社長は、社内広報の一環として利用
* 貢献的利用者に初期メンバーになってもらった

参加者からの意見

* GREEはコミュニティの整理がダメージを与えた




鋭い人とたくさん議論しているときに新しいアイデアは生まれてきます。

今回議論しながら思ったことは

「OpenPNEはソーシャルネットの表現に特化すべきだ」

と言うことです。

普段SNSのトレンドを追いかけていると、いろんな新機能を実現したくなります。

それぞれのコミュニティの性質ごとに個別の機能を実現するのは、おもしろいので賛成です。
エンターテインメント系のSNSにアバターをつけたり、社内SNSにスケジュール機能をつけたり、と言う感じ。


では、そのベースエンジンとしてのOpenPNEにはどこまでの機能を搭載したらいいのか?
と言うのが目下の悩みの種です。

* フォトアルバムは? うーん、入れても良いか
* Wikiは? 出来れば既存のWikiエンジン使いたいなぁ
* CMS? うーーーーむこれもどこかにあるんじゃないか?
* 広告管理? これは広告代理店のアドサーバの方が良いのでは?

等と考えていくと、いつも悩んでしまいます。

そうして考えていくと、OpenPNE本体に搭載すべき機能というのは

「ソーシャルネットそのもの」

なのではないかと思います。

* この人とは友達、この人は嫌い
* この人はSNSの外の人、この人は中の人
* 既存組織のIDと連携して、全部取り込み

こうした人と人とのつながりを表現するベースの入れ物として、OpenPNEを発展させて行きたいと思います。

当面取り組みたいと思っているのは

* コミュニケーションのベースツールとしてのユーザーインターフェース
* ソーシャルネットを的確に表現をするためのプログラム内部構造
* カスタマイズが容易になるための外部向けAPI

です。

今日のセミナーやその後の議論で、改めてこうしたことを考えることが出来ました。
悩みながら、こうしたソーシャルネットの研究をすることはとても楽しいです。

ソーシャルネットの表現をSNSで研究・実現したい!と言う方は

一緒に開発しませんか?










2007年10月10日

ITmedia News:Mozilla Foundation、2005年の売り上げは5290万ドル
ここで儲けるそうです。

pict

オープンソース的な発展と収益をつなげるというのはとても素敵です。

OpenPNEも見習って素敵に発展させたいです。

楽しく優れたソースコードを書いて生活が出来れば、プログラマ冥利に尽きるってもんです。

そんな活動を一緒に進めてくれる人募集中です。直接チャットで連絡ください。(Skype: tejimamamoru)


2007年10月09日

GZ20 webspace [ソフトウェア]


ここの画面キャプチャーが最高です。

pict

画面キャプチャーした後、その画像を直接FTPでアップすることが出来ます。

ここまではあるんじゃないかなぁと思ってはいたのですが、これだけ素敵なソフトがフリーで公開されているのがうれしいです。

私はこのソフトに、以前から使っているCharu3を組み合わせて使っています。

pict

画面キャプチャーして、UPしたURL(※http://sc.pne.jp/200710092347.png ←こんな文字)を自動的にテキストとして貼り付けてくれます。

この組み合わせで作業が、早くなりました。

RPGで新しい魔法を覚えた感じなので、このようなタイトルにしてみました。


2007年10月05日

none



ジー・サーチ「SNS×Google」セミナーのお申込み

あらゆるジャンルにOpenPNEを啓蒙活動中です。

今回はジー・サーチ様のセミナーで講演させて頂くことになりました。

OpenPNEで作った社内SNSを情報のインプットエンジンとして使う。

インプットされたデータをGoogleアプライアンスで検索

と言うような方向性について探ってみたいなと思います。

GoogleAppsとOpenPNEをSlavePNE接続する

についても紹介したいと思います。

今回、ようやく事前に告知することが出来ました。

今後セミナーがあるときは、極力1ヶ月ほど前から告知できるようにしたいと思います。

興味がありましたら、是非お申し込みください。

Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない (1/3) - @IT

良い記事見つけました。

長らくSNSは既存SNS参加者からの招待制が基本だったのですが

すでに完成された組織に招待もないだろう、と言うことで

SlavePNEというコンセプトを打ち出しました。

最近では、社内にLDAPサーバを持つ多くの会社でLDAPとOpenPNEをSlavePNE接続をするという事例を聞くようになりました。

ただ、うちみたいな会社ではLDAPサーバ構えることも、管理することも大変でこれまで導入をしていませんでした。

そんな中の@ITの記事、朗報です。

社内認証システムを LDAP SlavePNE SAML GoogleApps これらの連携で固めてみようと思います。



2007年10月04日

d11da065.pngLinuxコンソーシアム

Linuxコンソーシアムサービス部会でOpenPNEの説明をさせて頂きました。

日本でオープンソースアプリを開発してそれをビジネスにつなげている会社はあまり多くないので、そのあたりの苦労話やメリットなどを、僭越ながら説明させて頂きました。

部会参加者内のOpenPNEの知名度100%で、社内SNSの導入も4社ほどあるとのことで、とてもうれしかったです。

ただ、社内SNSを流行らせるのは非常に難しいそうで、このあたりの運営盛り上げキーワードなどの話が、喜ばれました。

SNSのエンジンを開発していることよりも、運営ノウハウを持っていることの方が、今後価値が出てきそうです。


追記:

今回の会合のオファーは、XSHIBUYAのオフ会でSchalkeさんとお話ししたところから始まりました。ありがとうございます。


2007年10月02日

Zend Framework: Documentation
プログラマ向けリファレンスガイド Zend Framework


OpenPNEもそろそろ内部構造を見直すときがやってきました。

優れたフレームワークを採用することで、生産性や拡張性、性能、コードの信頼性を高めて行きたいと思います。

OpenPNEがフレームワークを採用するのは、最短でも次の次のリリース

2008年の5月頃になります。

そのころにはPHP4のサポートも終わっているので、OpenPNEもPHP5限定で良いかなと思います。

今見ている限りでは、PHP開発元がオフィシャルで提供している

Zend Frameworkが最有力かなと思っています。

OpenPNEしか開発していない我々は、これまであまり多くのフレームワークを利用してきませんでした。

よってフレームワーク関連の知識はあまりありません。

Zend Frameworkを超えるフレームワークがあれば、是非そちらも検討したいと思っています。

よかったら、そっと教えてください。

手嶋屋も業務拡大に伴って、定期的に求人を仕掛けていく事にしました。

現在採用基準を考えているのですが、なかなか難しいですね。

プログラマについては

「元気ですか?」
「自分が趣味で作ったプログラムを披露してください」

これ2本だけで行こうと思うのですが、どうでしょうか?

趣味でプログラムを書く人が良いですね。

その人の作品に、すべてが詰まっていると思うので、プログラマはプログラムで話し合いましょう。

ということで、元気で、自分が趣味で作ったプログラムを披露してくれる方は、手嶋まで是非連絡ください(Skype : tejimamamoru ※チャットしてください)



2007年10月01日

サン・マイクロシステムズ - Sun Identity Insights Vol.3
みなさまにお届けする情報マガジンです。

ちょうどSunのマガジンでOpenIDについての紹介記事を見かけました。

OpenPNEでもSNS間の認証やSNSと外部システムとの認証に何らかの公開された認証技術を利用しようと考えています。
現状では、こうした仕様公開型の認証形式に対応したサービスはまだ多くありませんし、各仕様のシェアもまちまちです。
シェアを稼ぐ認証形式が出てきたら、OpenPNEもそれに合わせたいと思います。

今のところOpenIDが一番シェアを取りそうな勢いです。

もしOpenPNEがOpenIDを採用した場合

http://openpne.jp/snsmember/1

というようなURLで中にいる個別のメンバーの認証情報を供給できるようにしたいです。

OpenIDを使うと何が良いかというと、たとえば外部のサービスを提供している人が、OpenIDを使ってOpenPNEを使ったSNSのメンバーを認証することが出来ます。

「ああ、OpenPNE.jpの1番(1番だと管理人)さんがアクセスして来たのか。だったらここまで信用できるから、サービスを使わせてあげよう」

というようになります。
こうしたサービスが増えてくると良いですね。

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